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最終更新日: 2026/06/02

件数: 85 件 (51-85)

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2014年6月1日発効のIBCコードの改正について

発行番号:英語版 (168kb)

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発行日:2014 年 03 月 14 日

ケミカル物質運搬船に適用されるIBC Codeの改正(MSC340(91)/MEPC225(64))が、2014年6月1日に発効いたします。これによりIBC Code 17章、18章、19章の内容の一部が改正されます。それぞれの章の概要及びその主な改正点は以下の通りです。また、17章及び18章の変更となる箇所を抽出し、添付1のリストにまとめておりますので併せてご参照下さい。 [各章の概要] 17章 : IBC Codeが適用される個々の貨物の最低要件一覧 18章 : IBC Codeが非適用となる貨物の一覧 19章 : IBC Code上の貨物名称と通常使用されている製品名との対照表 [主な改正点] 1. 前回改正(2009年)以降に新規査定された貨物の追加(17章、18章、19章) 2. 既存貨物の運送要件の変更(17章のみ) ・

船橋航海当直警報装置(Bridge Navigational Watch Alarm System(BNWAS))の搭載について(日本籍船は除く)

発行番号:英語版 (293kb)

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発行日:2013 年 11 月 29 日

BNWASの搭載に関する要件については、ClassNKテクニカル・インフォメーションNo. TEC‐0838を2010年12月8日付で発行し、取り扱いについてお知らせしておりました。 今般2013年6月に開催された第92回海上安全委員会(MSC92)において、決議MSC.350(92)が採択され、2002年7月1日前に建造された船舶に対する適用日が定められましたので、以下の通りお知らせいたします。 つきましては、先に発行したClassNKテクニカル・インフォメーションNo. TEC-0838を絶版と致します。 1. 対象船舶 次の船舶に適用されます。 (1) 150GT以上のすべての貨物船 (2) 大きさに関わらずすべての旅客船 2. 適用日 船舶には、BNWASを次の時期までに備えることが要求されます。 (1) 2011年7月1日以降

IACS UI SC262の採択について

発行番号:英語版 (194kb)

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発行日:2013 年 10 月 21 日

2012年5月に開催されたIMO第90回海上安全委員会(MSC90)におきまして、火災安全設備のための国際コード(FSSコード)第6章の改正がIMO Resolution MSC.327(90)として採択され、同改正が2014年1月1日以降の起工船に適用されます。 同コード第6章では、固定式高膨脹泡消火装置の泡生成容量は、設計充填率以上の充填率を確保できるものとし、10分以内に「保護される最大の区画」を完全に充填するために適切なものとする旨規定されています。 IACSは、この「保護される最大の区画」の範囲を明確にするため、統一解釈UI SC262を新規採択しましたので、お知らせ致します。 本UIでは、保護される最大の区画の範囲を、ケーシングの最下端、または機関区域内に設置される火災の危険性を有する機器の最上部から1m上方のいずれか高い方まで

MSC92の審議結果の紹介

発行番号:英語版 (852kb)

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発行日:2013 年 09 月 30 日

2013年6月12日から21日にかけて開催されたIMOの第92回海上安全委員会(MSC92)での情報及び審議結果について次の通りお知らせいたします。 1. 採択された強制要件 今回採択された強制要件のうち、主なものは次の通りです。 (1) 旅客船の安全(SOLAS条約第III章第19規則)(添付1参照) コスタ・コンコルディア号事故を契機として、旅客が24時間を超えて船内にあることが予定される航海に従事する船舶は、救命胴衣の使用方法等の旅客に対する周知を出港前又は出港後直ちに行うことを要求する改正が採択されました(詳細は、以下6. 旅客船の安全参照)。 適用:2015年1月1日以降 (2) 閉囲区域への立入及び救助に関する操練(SOLAS条約第III章第19規則等)(添付1及び2参照) 閉囲された区域への立入又は救助に従事する船員

IACS UI SC191 (Rev.5)の採択について

発行番号:英語版 (676kb)

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発行日:2013 年 07 月 25 日

2013年6月12日から21日にかけて開催されたIMO第92回海上安全委員会(MSC92)におきまして、SOLAS条約 II-1章第3-6規則で要求される固定点検設備及びその技術要件に関する統一解釈が、MSC.1/Circ.1464(MSC.1/Circ.1176及びMSC.1/Circ.1197の改正)として承認されました。 本改正は、IACS UI SC191(Rev.4)を基に作成されておりますが、通行用の開口寸法の軽減を認めるとの解釈(Technical Provision para. 3.10及び3.11)については、審議の結果、当該IMO Circ.には含まれないこととなりました。 このMSC92の結果を受け、IACSは、当該IMO Circ.に沿うよう、UI SC191(Rev.5)を採択致しましたので、お知らせいたします。なお、本

MSC91の審議結果の紹介

発行番号:英語版 (33kb)

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発行日:2013 年 04 月 02 日

2012年11月26日から30日にかけて開催されたIMOの第91回海上安全委員会(MSC91)での情報及び審議結果について次の通りお知らせいたします。 1. 採択された強制要件 今回採択された強制要件のうち、主なものは次の通りです。 (1) 船内騒音コードの改正及び同コードを強制化するSOLAS条約の改正(SOLAS条約第II-1章第3-12規則)(添付2参照) 勧告ベースの現行の船内騒音コード(総会決議A.468(XII))を強化し、同改正コードを強制化する改正が採択されました(詳細は、以下3. 船内騒音コードの強制化参照)。 適用: - 2014年7月1日以降の建造契約 - 2015年1月1日以降の起工(建造契約がない場合) - 2018年7月1日以降の引き渡し のいずれかに該当する総トン数1,600トン以上の新造船。 (2

IMO第87回海上安全委員会(MSC)で採択されたLSA Code改正の概要及び適用について 改訂1

発行番号:英語版 (117kb)

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発行日:2012 年 09 月 14 日

IMO第87回海上安全委員会(MSC)にて、決議MSC.293(87)によりLSA Code 4.2(救命いかだに乗艇する一人当たりの平均体重)が添付の通り改正されたことに伴い、ClassNKテクニカル・インフォメーションNo.TEC-0881を2011年12月8日付けで発行し、適用日の取り扱いについてお知らせしておりました。 今般、新たに4カ国政府(Cyprus、Liberia、Malta、Singapore)から指示がありましたので以下の通りお知らせ致します。 つきましては、先に発行したClassNKテクニカル・インフォメーションNo.TEC-0881を絶版と致します。 現在、本決議による改正の適用日に関して弊会と同様に、2012年1月1日以降に起工する船舶に搭載される救命いかだに適用すると取り扱う船籍国は以下の通りです。それ以外の船籍国につい

MSC90の審議結果の紹介

発行番号:英語版 (170kb)

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発行日:2012 年 09 月 14 日

2012年5月16日から25日にかけて開催されたIMOの第90回海上安全委員会(MSC90)での情報及び審議結果について次の通りお知らせいたします。 1. 採択された強制要件 今回採択された強制要件のうち、主なものは次の通りです。 (1) SOLAS条約 II-1章8-1規則: 旅客船に対する復原性計算機の搭載、又は同等の陸上からの支援措置を義務付ける改正(添付1参照) 安全帰港要件の対象となる(全長120m以上又は3つの主垂直ゾーンを持つ)新造旅客船について、浸水時における安全帰港を実行するにあたっての必要な操船上の情報を船長に提供するために、復原性計算機の搭載、又は同等の陸上からの支援措置を義務付ける改正が採択されました。 適用:2014年1月1日以降に起工される旅客船に適用される。 (2) SOLAS条約 III章20規則: 自

船舶自動識別装置 (Automatic Identification System (AIS)) の年次試験について

発行番号:英語版 (159kb)

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発行日:2012 年 06 月 28 日

2010年SOLAS改正により、SOLAS条約第V章18規則に船舶自動識別装置 (Automatic Identification System (AIS)) の年次試験が追加されました。 本ClassNKテクニカル・インフォメーションにより、AISの年次試験に関してお知らせいたします。 AISの年次試験は、IMOガイドラインMSC.1/Circ.1252に従い、弊会の承認した無線検査事業所により行なわれ、年次試験報告書を船内に保管しなければなりません。 2012年7月1日以降のSE検査(登録検査、定期的検査、年次検査、更新検査)の際に、年次試験が実施されていることを、年次試験報告書により確認いたします。 なお、本件に関してご不明な点は、以下の部署にお問い合わせください。 [AISの年次試験に関するお問い合わせ] 一般財団法人 日

アスベストを含まない材料の使用に対する確認方法について

発行番号:英語版 (140kb)

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発行日:2012 年 06 月 22 日

先般、弊会テクニカル・インフォメーション No. TEC-0904(2012年5月15日付)でお知らせしましたアスベストを含まない材料の使用についての確認方法に関し、弊会はIACS統一解釈SC249の内容を踏まえ、以下の通り検査を実施することと致しましたので、何卒、ご理解、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。 本テクニカル・インフォメーションによりClassNKテクニカル・インフォメーション No. TEC-0904は廃止致します。 1. 対象船舶 国際航海に従事する船舶(内航船につきまして船籍国政府の指示に従うことになります。) 2. 検査 (1) 新造船 2012年7月1日以降に起工する船舶については、製造中登録検査時において、アスベストを含む材料を使用していない旨の宣言書及び必要な補足資料を確認します。 (2) 就航船 201

このテクニカル インフォメーションは、2017 年 09 月 11 日付で絶版となっています。

電子海図情報表示装置 (Electronic Chart Display and Information System (ECDIS)) の搭載について

発行番号:英語版 (137kb)

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発行日:2012 年 06 月 22 日

2009年6月に開催された第86回海上安全委員会(MSC86)において、電子海図情報表示装置(ECDIS)の搭載義務に係るSOLAS条約第V章19規則2.1.4の改訂、2.10及び2.11が追加されました。これによりバックアップ装置を含め、ECDISが段階的に導入されます。 本ClassNKテクニカル・インフォメーションでは、ECDISの搭載に関する要件をお知らせいたします。 1. 対象船舶 国際航海に従事する次の船舶に適用されます。 (1) 500GT以上の旅客船 (2) 3,000GT以上のタンカー* (3) 3,000GT以上、タンカー以外の新造貨物船及び10,000GT以上、タンカー以外の現存貨物船 *「タンカー」とは、引火性の液体貨物のばら積み輸送のために建造し又は改造した貨物船を言う。 2. 適用日 「建造された」の定義は、

ケミカルタンカー及び油/ケミカルタンカーの貨物タンクに備えられる火炎の侵入を防ぐ装置について

発行番号:英語版 (129kb)

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発行日:2012 年 06 月 13 日

ケミカルタンカー及び油/ケミカルタンカーの貨物タンクに備えられる火炎の侵入を防ぐ装置(フレームスクリーン、フレームアレスタ、高速排出装置等)の設計、試験及び配置を規定しているMSC/Circ.677が改正され、MSC.1/Circ.1324として承認されました。MSC.1/Circ.1324の改正内容及び適用船舶につきましては、次の通りとなりますのでお知らせ致します。 1. 改正内容 IBCコード17章の最低要件一覧表中のi"欄Apparatus GroupにIIB*1又はIICの記載がある貨物を運送する船舶に設置される当該装置の承認試験にあっては、媒体としてそれぞれエチレン(IIB)又は水素(IIC)を使用して試験するよう規定されました。これにより、運送する貨物の危険性に応じた装置を備える必要があります。 *1: IBCコード17章の最低要件一覧

このテクニカル インフォメーションは、2012 年 06 月 22 日付で絶版となっています。

アスベストを含む材料の使用に対する確認方法について

発行番号:英語版 (101kb)

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発行日:2012 年 05 月 15 日

SOLAS Chapter II-1/Reg. 3-5においては、2002年7月1日以降全ての船舶に対し、一部の例外(高温となる環境で使用されるガスケット等)を除き、アスベストを含む材料の新規使用が禁止され、2011年1月1日以降は、例外なくアスベストを含む材料の新規使用が禁止されております。 しかしながら、IMOにおいて、依然としてアスベストを含む材料が新規に使用されている事例が指摘されたことを受け、IACSでは、アスベストを含む材料が使用されていないことの確認方法として、アスベストを含む材料を使用していない旨の宣言書及び必要な補足資料をもって確認するIACS統一解釈SC249を採択しました。 本IACS統一解釈は、2012年5月16日から2012年5月25日に開催予定のIMO第90回海上安全委員会(MSC90)にて審議され、合意される見込みと

このテクニカル インフォメーションは、2012 年 09 月 14 日付で絶版となっています。

IMO第87回海上安全委員会(MSC)で採択されたLSA Code改正の概要及び適用について

発行番号:英語版 (115kb)

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発行日:2011 年 12 月 08 日

IMO第87回海上安全委員会(MSC)にて、決議MSC.293(87)によりLSA Codeが改正されました。改正点は以下の通りです。なお、改正の詳細につきましては、添付(LSA Code改正の概要及びRESOLUTION MSC.293(87))をご参照下さい。 決議MSC.293(87)の改正点 - 救命いかだ(貨物船及び旅客船における一人当たりの平均体重(82.5kg)) 本決議による改正は、2012年1月1日以降に起工する船舶に搭載される救命いかだに適用されます。 現在、適用日に関して弊会と同様の取り扱いとしている船籍国は以下の通りです。それ以外の船籍国については、連絡があり次第別途ご連絡致します。 - Bahamas, Hong Kong, Marshall Islands, Panama なお、本件に関してご不明な

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マルタ籍船の落下防止装置(FPDs)について

発行番号:英語版 (243kb)

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発行日:2011 年 08 月 18 日

今般、マルタ政府より当該国籍船に搭載される救命艇用落下防止装置(FPDs)の要件に関しまして、以下の通り通知されましたのでお知らせ致します。 MSC Resolution 317(89), MSC Resolution 320(89), MSC.1/Circ.1392 and MSC.1/Circ.1327に鑑み、マルタ政府は、全てのマルタ籍船舶に搭載される救命艇の負荷離脱装置に対し落下防止装置を備えることを要求する。 落下防止装置は、その負荷離脱装置が必要な設計評価及び性能試験を受け、改正LSA コードの関連規則に適合していることが確認されるか、または適合した負荷離脱装置に交換されるまで、使用し続ける。 適合しない負荷離脱装置の交換は、2014年7月1日以降の最初の上架又は入渠検査の時期、ただし、どのような場合でも2019年7月1日までに

非常用消火ポンプの吸込揚程に関する統一解釈に対する各国政府の対応について

発行番号:英語版 (477kb)

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発行日:2011 年 08 月 08 日

1. 概要 2010年12月に開催された第88回海上安全委員会(MSC88)において、非常用消火ポンプの吸込揚程に関するFSSコード12章2.2.1.3の規定に対する統一解釈が、MSC.1/Circ.1388として承認されました。当該解釈においては、平衡状態(Even Keel)でプロペラが2/3没水した状態、貨物無積載且つ燃料油10%積載した状況での入港バラスト状態で非常用消火ポンプが使用可能であること等が規定されております。また、本サーキュラーは、2012年1月1日以降の起工船に適用されることとなっております(添付1参照)。 本統一解釈はIACSのUIが基となっておりますが、設計への影響度*備考 1) を考慮し、IACSは当該解釈の適用日を建造契約日ベース(2012年1月1日以降建造契約される船舶に適用)とし、IACS UI SC 178(Rev.1

MSC89の審議結果の紹介

発行番号:英語版 (448kb)

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発行日:2011 年 08 月 01 日

2011年5月11日から2011年5月20日にかけて開催されたIMOの第89回海上安全委員会(MSC89)での情報及び審議結果について次の通りお知らせいたします。 1. 採択された強制要件 今回、採択された強制要件の改正のうち、主な改正は次の通り。 (1) SOLAS III/1.5及びLSAコードIV章4.4.7.6規則: 救命艇離脱装置の交換に関する改正 救命艇の予期せぬ落下による人身事故防止のため次のLSAコード、SOLAS改正等が採択または承認された。 (i) LSAコードIV章4.4.7.6規則の改正(添付1参照) 救命艇の離脱フックの安全な離脱機構の性能要件を明確化するLSAコード改正が採択された。 (ii) SOLAS III章1.5規則の改正(添付2参照) 上記(i)の改正コードの一部要件(改正LSAコードの第4.4.7

改正SOLAS条約付属書II-2章におけるばら積み固体危険物以外の危険物積載について

発行番号:英語版 (372kb)

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発行日:2010 年 12 月 20 日

IMO第85回海上安全委員会(MSC85)において、改正SOLAS条約付属書II-2章の改正が決議MSC.269(85)として採択されました。本決議では、ばら積み固体危険物以外の危険物に対し、危険物の分類に応じ防火及び消火に関する追加要件を定めるTable19.3について、添付1.の通り改められましたのでお知らせ致します。(斜字部分が変更点となります。) 現存船に対し、2011年1月1日以降の最初の定期検査までに、改正規則の要件に適合する必要があります。従いまして、危険物運搬船適合証書が書換となりますので、2011年1月1日以降の最初の定期検査時に、添付1.の表をご参照の上、添付2.の申請書を検査申請書と共に提出いただきますようお願い致します。 適用に関する詳細につきましては、以下をご参照下さい。 「以下の梱包された危険物を運送する船舶にあ

「バルクキャリア」という用語の明確化等に関する決議MSC.277(85)の適用及び、バハマ籍船に対する取り扱いについて

発行番号:英語版 (77kb)

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発行日:2009 年 02 月 03 日

2008年11月26日から2008年12月5日にわたり開催されたIMO MSC85において、「バルクキャリア」という用語の明確化並びに、時々乾貨物をばら積みする第XII/1.1規則及び第II-1章に合致するバルクキャリアとは判定されない船舶に対するSOLAS条約中の規則適用のためのガイダンスである、決議MSC.277(85)が採択されました。(添付ご参照ください) 主な内容は次のとおりです。 1. 船体の横断面形状にかかわらず、主に乾貨物をばら積みすればバルクキャリアとみなされる。(添付第1.3項参照) 2. ウッドチップ、セメント等特定の貨物の専用船は、荷役設備等の条件を満足することによりバルクキャリアとはみなされない。(同第1.5項参照) 3. バルクキャリアではない船舶が、時々乾貨物をばら積みすることを許容するための規定が設けられた。(同第

MSC 82の審議結果の紹介

発行番号:英語版 (1304kb)

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発行日:2007 年 02 月 22 日

2006年11月29日から12月8日にかけて開催されたIMO第82回海上安全委員会(MSC 82)の審議結果について、次の通りご紹介致します。 1. 条約等強制要件の採択 今回採択された条約規則の改正及び関連規則等は以下の通りです。各々、発効日毎に纏めております。 1.1発効日:2008年7月1日予定 (1) SOLAS II-1章関連 (i) II-1/3-2規則の改正 - バラストタンク塗装性能基準 (添付1及び添付2、Annex 1参照) 塗装性能基準をSOLAS条約上で強制化するためのSOLAS II-1/3-2規則の改正案及び塗装性能基準案が採択された。 適用対象は、500GT以上のすべての船種のバラストタンク及び150m以上のバルクキャリアの二重船側区画(ボイドスペースも含む)であり、ここで言うバルクキャリアとはXII章の

MSC 81の審議結果の紹介

発行番号:英語版 (1329kb)

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発行日:2006 年 07 月 12 日

2006年5月10日から19日にかけて開催されたIMO第81回海上安全委員会(MSC 81)の審議結果について、次の通りご紹介致します。 1. 条約等強制要件の採択 今回採択された条約規則の改正及び関連規則等は以下の通りです。各々、発効日毎に纏めております。 1.1発効日:2008年1月1日予定 (1) SOLAS V章19規則の関連 (i) SOLAS V/19-1規則改正 - Long-range Identification and Tracking system (Attachment 1参照) Long-range Identification and Tracking system の設置を規定するSOLAS V/19-1規則を追加する改正が採択された。 新造船・現存船に関わらず全ての船舶(貨物船は300GT以上)に適用

MEPC53での審議結果の紹介

発行番号:英語版 (1608kb)

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発行日:2005 年 09 月 14 日

各位 2005年7月18日から22日にかけて開催されたIMO第53回海洋環境保護委員会(MEPC53)の審議結果について次の通りご紹介致します。 1. 条約等強制要件の採択〜MARPOL 73/78 (1) 改正MARPOL附属書I、第13規則関連-Condition Assessment Scheme (CAS) (添付1参照) 前回MEPC52で採択された改正MARPOL附属書Iの規則番号に合わせるためにCondition Assessment Scheme (CAS)の改正が採択されました。発効は2007年1月1日。 (2) MARPOL附属書VI及びNOxテクニカルコード関連 (添付2参照) MARPOL附属書VI及びNOxテクニカルコードの改正が今次会合で採択されました。発効は2006年11月22日の予定であり、その内容は、以下の通

MSC80での審議結果の紹介

発行番号:英語版 (1362kb)

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発行日:2005 年 07 月 13 日

2005年5月11日から20日にかけて開催されたIMO第80回海上安全委員会(MSC80)の審議結果について次の通りご紹介致します。 1. 条約等強制要件の採択〜SOLAS II-1章 (1) 損傷時復原性関連(A、B、B-1、B-2及びB-4) (添付1、ANNEX 2参照) 1994年に開始された旅客船と乾貨物船の損傷時復原性に関する要件の調和作業の議論は、今次会合で終了しました。 今次会合で確率論的計算法を導入した損傷時復原性の要件を規定する改正SOLAS II-1章が採択され、2009年1月1日発効の予定です。 本改正は、2009年1月1日以降に起工する旅客船及び乾貨物船に適用されます。 (2) 損傷時復原性関連以外の改正(A-1、B及びC部) (添付1、ANNEX 1参照) 今次会合で採択された損傷時復原性関連以外のSOLAS I

MSC79での審議結果の紹介

発行番号:英語版 (808kb)

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発行日:2005 年 03 月 10 日

2004年12月1日から10日にかけて開催されたIMO第79回海上安全委員会(MSC79)の審議結果について次のとおりご紹介致します。 1. 条約等強制要件の採択〜バルクキャリアの安全対策 1998年から始まったバルクキャリアの安全性の議論は、6年間の検討を経て今回のMSC79で終了しました。バルクキャリアのための追加安全措置を規定する改正SOLAS XII章及びFree-fall Lifeboatの搭載を強制化するSOLAS III/31規則改正が採択されました。発効は2006年7月1日を予定しています。 (1) SOLAS XII章の改正(添付1参照) 改正SOLAS XII章の主な改正点を以下に紹介します。 (I) バルクキャリアの定義の見直し(Reg.1) SOLAS XII章適用上のバルクキャリアの定義は、「鉱石運搬船及び兼用船

MSC78での審議結果の紹介

発行番号:英語版 (804kb)

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発行日:2004 年 06 月 29 日

2004年5月12日から21日にかけて開催されたIMO第78回海上安全委員会(MSC78)の審議結果について次のとおりご紹介いたします。 1. 条約等強制要件の採択 以下のSOLAS条約、IMDG Code改正案等が採択されました。 (1) PMAの改正(添付1参照) MSC76で採択されたSOLAS II-1章/3-6規則およびTechnical Provisions(以下、PMA規則)の改正案が今回採択されました。2003年12月に開催された第23回総会において、現行のPMA 規則は実用的・安全でないとの懸念をギリシャ政府が示し、これをDE小委員会で検討するよう指示が出されました。MSC78では、DE小委員会で作成された改正PMA規則案を審議し、結果、MSC76で採択された現行PMA規則より緩和された改正PMA規則が採択されました。本改正

IMO第23回総会決議で採択された決議 - 技術事項関連

発行番号:英語版 (179kb)

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発行日:2004 年 03 月 04 日

2003年11月24日から12月5日に開催されたIMO第23回総会で30の総会決議が採択されました。このうち、技術事項及び条約の実施に関するもの等、弊会の業務に関連するものについて以下のとおり簡単にご紹介いたします。 1. A.948(23): Revised Survey Guidelines under the Harmonised System of Survey and Certification 総会決議 A.746(18)発効後に効力を発したIMO改正規則を考慮した総会決議 A.746(18) “Survey guidelines under the harmonised system of survey and certification” の改正。 2. A.951(23): Improved Guidelines for Ma

MSC77での審議結果の紹介

発行番号:英語版 (1166kb)

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発行日:2003 年 06 月 18 日

2003年5月28日から6月6日にかけて開催されたIMO第77回海上安全委員会(MSC77)の審議結果について次のとおりご紹介致します。 1. 条約等強制要件の採択に関して 以下の条約改正案が採択されました。 (1) SOLAS V章の改正 (添付1参照) SOLAS V章の改正規則の発効は2006年7月1日が予定されております。 (I) ”L”の定義の改正 SOLAS V章に”L”の定義が追加されました。これまで、SOLAS V章では、”L”は国際満載喫水線条約で定義される”Lf”を引用していましたが、全長”LOA”を用いることになりました。これに関連して、SOLAS V/22規則も”LOA”が55m以上の船舶に適用するよう改正されました。 (ii) Daily Reportingの義務化 総トン数500トン以上のすべての船舶は、4

MSC76での審議結果の紹介

発行番号:英語版 (445kb)

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発行日:2003 年 01 月 15 日

2002年12月2日から2002年12月13日にかけて開催されたIMOの第76回海上安全委員会(MSC76)及び海上安全に関するSOLAS条約締約国政府会議での審議結果について次のとおりお知らせ致します。 1. 条約等の採択に関して 以下の条約改正案が採択されました。改正規則の発効は2004年7月1日が予定されています。(添付1参照) (1) ばら積貨物船及びタンカーの点検設備(SOLAS Chap Ⅱ-1/3-6 新設) 2005年1月1日以降建造の総トン数2万トン以上のばら積貨物船及び総トン数500トン以上の油タンカーに対し、貨物倉・貨物タンク・バラストタンクに保守点検のための固定点検設備の設置が要求されます。(添付2参照) (2) 機関の制御装置(SOLAS Chap II-1/31 改正) 推進システムの自動減速や非常停止時等に、当直

MSC75での審議結果の紹介

発行番号:英語版 (196kb)

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発行日:2002 年 07 月 10 日

平成14年5月15日から5月24日にかけて開催されたIMOの第75回海上安全委員会(MSC75)での審議結果について次のとおりお知らせ致します。 1. 条約等の採択に関して 以下の条約改正案及び総会決議案が採択されました。改正規則の発効は2004年1月1日が予定されています。 (a) SOLAS条約第IV章の改正 1999年2月1日をもって、無線設備がGMDSSに完全移行したことを受け、それ以前の移行期間の取り扱いに関する経過措置規定が削除されました。 なお、VHF 16 chの聴取については引き続き2005年2月1日まで行うことが要求されています。 (b) SOLAS条約第V章の改正 全ての船舶に、国際航空及び海上捜索救助手引書(IAMSARマニュアル)の第III巻の最新版を搭載搭載することが義務づけられます。 (c) SO

Maritime Securityに関するMSC中間会合 - AISの搭載期限の前倒し及びSecurity対策

発行番号:英語版 (122kb)

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発行日:2002 年 04 月 12 日

2002年2月11日から2月15日にかけて開催されたMaritime Securityに関するIMOの海上安全委員会の中間作業部会(Intersessional Working Group on Maritime Security = ISWG)ではAISの現存船への適用期限を前倒しその他の対策を打ち出したので概要をご説明します。 1 AIS及びその搭載要件について (SOLAS 2000年改正で決定していた事項) 2000年12月に採択されたSOLAS条約の改正(MSC 99(73))ではV章の総合見直しの一環として新たに搭載が要求されるNavigational EquipmentとしてAIS (Automatic Identification System)が要求されておりました。これは船舶の自動識別装置で、船名・船速・針路等の情報を付近航行船舶

IMO第22回総会で採択された決議 - 技術事項関連

発行番号:英語版 (128kb)

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発行日:2002 年 04 月 12 日

2001年11月に開催されたIMO第22回総会で採択された決議のうち、技術事項及び条約の実施に関するもの等弊会の業務に関連するものについて以下のとおり簡単に御紹介致します。 A.910 (22) Amendments to COLREGs (2003年11月23日発効) - 海上衝突予防規則の改正。WIG Craft (海面すれすれを表面効果で飛行する一種の飛行艇)の航法及びその灯火及び形象物を追加。 - 小型船(長さ12-20m)におけるBellの省略、又はGongについては同等な音をだすもので置き換えられることになった。また小型船のWhistleの性能要件の変更。 - High Speed Craftの灯火の変更 A.911 (22) Uniform wording for referencing IMO instruments IM

MSC74での審議結果の紹介

発行番号:英語版 (664kb)

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発行日:2001 年 09 月 13 日

平成13年5月30日から6月8日にかけて開催された第74回海上安全委員会(MSC)での審議結果について次のとおりお知らせ致します。 1 条約等の採択に関して  以下の条約及び条約から参照され強制適用される決議の改正案が採択されました。いずれもtacit procedureにより自動的に発効する見込みです。 (I) SOLAS Chapter VII(決議MSC.117(74))  14.2規則におけるINF cargoの定義にあたってのIMDG Codeへの参照において、新たにC型輸送物(航空輸送を想定した容器)を採用したIAEA輸送規則(1996年版)を取り入れたIMDGコード第30回改正の内容との整合性がとられた。2003年1月1日発効予定。 (ii)INF Code (決議MSC.118(74)) 上記(I)同様の改正が加えられた。同じ

2002年7月1日発効の改正条約(その3)(NKテクニカルインフォーメーションNo. 396関連)

発行番号:英語版 (1092kb)

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発行日:2001 年 06 月 18 日

本件につきましては,先般テクニカルインフォーメーションNo. 396にてお知らせしておりましたが,以下の点について解説,訂正及び追加致しました。テクニカルインフォーメーション396は失効させ,本紙との差し替えをお願い致します。(削除は二重取消線で,挿入は下線で示しています。) * * * * * 2000年11月27日から12月6日にかけて開催されたIMOの海上安全委員会(MSC)で採択された要件について,以下の通りお知らせ致します。NKテクニカルインフォーメーションNo. 283でお知らせした事項と併せ,2002年7月1日より発効予定です。 弊会の具体的取り扱いにつきましては,別途お知らせする予定です。 (注:以下の記事において「新造船」とは発効日(2002年7月1日)以降に起工される船舶,現存船とはそれより以前に起工を開始し建造段階に

IMO第21回総会で採択された決議

発行番号:英語版 (260kb)

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発行日:2000 年 04 月 05 日

IMO第21回総会で採択された決議の概要を添付のとおりにまとめましたので御参考としてお知らせ致します。 なお、これら総会決議は一般的には、強制適用ではありませんが、国によってはこの決議を自国の法律に取り入れたり、強制要件としている場合がありますので御留意下さい。条約検査の代行権限を本会に与えている国が、これらを検査の際に強制的に適用すると通知がある場合は、それぞれ別途テクニカルインフォメーション等でお知らせする予定です。