参照用力計
参照用力計の業務概要
ClassNK認証部試験機部門では、以下の業務区分に基づいて校正業務を実施しています。
JCSS 校正業務
独立行政法人 製品評価技術基盤機構(National Institute of Technology and Evaluation:NITE)により、計量法校正事業者登録制度(Japan Calibration Service System:JCSS)に基づく登録・認定校正機関としての業務。
- 国際的な信頼性:
ILAC(国際試験所認定協力機構)やAPAC(アジア太平洋認定協力機構)との相互承認により、世界中で通用する校正証明書が発行可能 。 - トレーサビリティの確保:
測定結果が国家標準に遡れるよう、文書化された校正の連鎖が保証されます
JCSS校正証明書には「JCSS標章」や「認定シンボル」が付与されており、これにより校正事業者の技術能力が保証されます
また認定国際基準(ISO/IEC 17025)に準拠した厳格な基準に基づいて行われる校正で、国家計量標準へのトレーサビリティが確保されています。
測定可能な力(0.025kN 以上 5000kN 以下 ) ※測定可能ポイント詳細はこちら PDF
校正方法:JIS B 7728 ※JIS B 7728には負荷方法として往路のみの校正も定義されていますが、弊会では全て往復の検証を実施することとし、クリープ試験は実施しない校正手順となります。
参照用力計の一例
参照用力計校正お申し込みについて
①申込書をご送付ください(E-mail可)担当者より日程等につきまして連絡いたします。
日程等の都合上、必ず参照用力計搬送前に申込書のご送付をお願いします。
② 参照用力計の搬送は、校正日の1日以上前に搬入願います。(土日祝をはさむ場合、実営業日の数えとなります)
③ 搬入、搬出に係わる輸送費用は申込者のご負担となります。又、直接持ち込み、直接引き渡しも対応可能です。
④ ロードセル型は、ご使用の指示装置(アンプ)とセットでの校正となります。
⑤ 輸送中に破損が生じないよう、容器や梱包材にはご留意下さい。(校正後は、搬入時の容器や梱包材を使用して返送いたします。)
⑥ 一軸試験機や硬さ試験機等の力の検証に用いる力計のみを校正対象としています。又、仕様が明確でないもの、特殊なタイプで取扱説明書等が完備されていないものなどは業務をお引き受けできない場合がございます。
校正の費用について
費用請求の対象となる項目は下表のとおりです。(具体的な金額につきましては、お問い合わせ下さい)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 検査/校正手数料 | 試験機の種類、最大容量、適用規格等に応じて定められた基本手数料(注1)(注2)(注3) |
| 証明書発行手数料 | 通常は検査/校正手数料に含まれますが、証明書の再発行や書換発行などを行う場合には別途申し受けます。 |
(注1)基本手数料が、検査/校正時間を単位として定めた臨検手数料を下回る場合には臨検手数料を申し受けます。
(注2)休日または時間外に検査/校正を実施した場合には別途割増手数料を申し受けます。
(注3)検査/校正や旅行等に伴う拘束時間が、実際の検査/校正時間に比べて一定時間を超える場合には別途割増手数料を申し受けます。
参照用力計の申込
以下の申込書に必要事項を明記の上、予約のご連絡をお願いします
- 力計JCSS校正申込書(Form TM1_FP_JCSS) (ver.2024.03)
| ファイル名 | 形式① | 形式② | 記入例 | |
|---|---|---|---|---|
| 力計JCSS校正申込書 | Form TM1_FP_JCSS | Word (36kB) | PDF (217kB) | 準備中 |
参照用力計校正のご予約、その他ご不明点等はこちらへご連絡ください
参照用力計校正お申込み・問い合わせ
〒267-0056 千葉県千葉市緑区大野台1-8-3
Tel:043-294-5549 Fax:043-294-5706
E-Mail:tmd@classnk.or.jp
※ 部署名変更のお知らせ
誠に勝手ながら2026年4月1日の組織改編により「試験機室」は、「認証部」の一部門となり「試験機室」の名称は無くなりましたが、業務内容、所在地、メールアドレス、電話番号の変更はございません。