ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)を含有する消火剤の使用禁止に伴う対応について 全文PDF:TEC- 1362 (723kb)英語版 (521kb) 連絡先:材料艤装部 発行日:2025 年 09 月 09 日 2023年5月に開催された第107回海上安全委員会(MSC 107)において、PFOSを含有する消火剤の使用及び搭載を禁止するSOLAS II-2章の改正が決議MSC.532(107)として採択されました。また、2025年6月に開催されたMSC 110において、PFOSを含有していないことをメーカーの宣言書又は試験所の試験報告書によって確認することなどを定めた統一解釈MSC.1/Circ.1694が採択されました。 SOLAS改正は2026年1月1日に発効されることから、準備が必要な事項などについてお知らせいたします。 1. 概要 2026年1月1日以降、PFOSを含有する消火剤の使用及び搭載が禁止となります。 「PFOSを含有」とは、10mg/kg(重量当たり0.001%)を超える濃度でPFOSが存在することを意味します。 泡消火剤がPFOS