テクニカルインフォメーション - テキスト版 -
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このテクニカル インフォメーションは、2015 年 08 月 03 日付で絶版となっています。
甲板上にコンテナを積載する船舶の固縛安全実施基準に関する各国政府の対応について(CSS Code Annex 14)
1. 概要
第87回海上安全委員会(MSC87)において、CSS CodeにAnnex14を新規制定する改正として、MSC.1/Circ.1352が承認されました。
当該改正においては、甲板上に積載されるコンテナの固縛作業の安全実施基準が新たに規定されております。
また、CSS Codeは当該改正を含め、MSC.1/Circ.1371/Add.1により非強制とされておりますが、以下旗国につきましては、当該改正を強制適用とする旨、特別に指示が御座いましたのでお知らせ致します。
- UK政府指示
当該改正(CSS Code Annex 14)を強制適用とし、UK籍のみならず、UKに寄港する非UK籍にも適用を要求する。
- リベリア政府指示
当該改正(CSS Code Annex 14)を強制適用とする。
2. 上記1.CSS Code Annex 14(MSC.1/Circ.1352)の適用
- 2015年1月1日以降起工するコンテナ船は、Annex 14を適用する。
- 2015年1月1日より前に起工した現存コンテナ船は、Annex 14のSection 4.4, 7.1, 7.3 及び8を適用する。さらに、
- 現存コンテナ船は、主管庁の判断のもと、Annex 14 のSection 6及び7.2について実行可能な範囲で適用する。
上記旗国以外からの指示につきましては、受領次第、別途ClassNKテクニカル・インフォメーションでお知らせ致します。
(次頁に続く)