テクニカルインフォメーション - テキスト版 -
ClassNK テクニカル インフォメーションのテキスト(先頭から約 2000 字分)を表示します。
詳細については、発行番号をクリックして、PDF ファイルを参照下さい
このテクニカル インフォメーションは、2017 年 03 月 16 日付で絶版となっています。
シンガポール籍船の防火・消火設備の保守、試験及び検査について
シンガポール政府より、同国籍船の防火・消火設備の保守、試験及び検査に関するSHIPPING CIRCULAR TO SHIPOWNERS NO. 19 OF 2013が発行されましたので、このサーキュラーの要旨をお知らせ致します。
これにより、ClassNKテクニカル・インフォメーションNo.TEC-0697を絶版と致します。
[サーキュラー要旨]
1. このサーキュラーは、SOLAS II-2/14.2.2.2及びII-2/14.2.2.3で要求される船上の保守計画書に含まれる、防火・消火設備の保守、試験及び検査に関し、最低限度の推奨基準として以下のIMO Guidelinesを適用することを要求しております。
[IMO Guidelines]
(1) Resolution A.951(23) on Improved Guidelines for Marine Portable Fire Extinguishers
(2) MSC.1/ Circ.1318 on Guidelines for the Maintenance and Inspections of Fixed Carbon Dioxide Fire Extinguishing Systems
(3) MSC.1/ Circ.1432 on Revised Guidelines for the Maintenance and Inspection of Fire Protection Systems and Appliances
2. 製造者またはRO (Recognised Organizations)が要求する、保守、試験及び検査の内容が、上記Guidelinesの要求を上回る場合には、その要求に従う必要があります。
3. 船上の保守計画書には、それぞれの防火・消火設備の保守、試験及び検査の実施者を示す必要があります。管理会社により、船員による保守、試験及び検査に依り難いと評価される設備については、整備業者により実施される必要があります。
4. 上記に沿った保守点検の実施記録は、SEの定期的検査時に弊会検査員により確認されます。
(次頁に続く)