テクニカルインフォメーション - テキスト版 -

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機関計画検査(CMS、PMS)における検査対象機器に関する規則改正について

発行番号: 英語版 (75kb)

連絡先:

発行日:2013 年 01 月 18 日

近年、船舶におきましては機関の排ガスに対する環境対策が進められている中、低硫黄燃料油の使用が促進されてきています。一方、低硫黄燃料油は粘度が低く、潤滑性も低下することから、これらの改善を目的とした燃料油冷却器を使用する船舶も出てきております。

今般、鋼船規則検査要領B編2012年第1回一部改正(2012年6月15日付)により、当該燃料油冷却器を機関計画検査(CMS、PMS)の検査対象とする旨添付のとおり改正され、2012年12月15日より施行されました。

既に燃料油冷却器を搭載している船舶を保有の船主殿におかれましては、機関計画検査(CMS、PMS)の対象機器として登録する必要がありますことから、船級検査の際に検査員が当該機器の搭載の有無を確認させて頂きますので、お申し出下さいますようお願い致します。

なお、本件に関してご不明な点は、以下の部署にお問い合わせください。

一般財団法人 日本海事協会 (ClassNK)
本部 管理センター 検査技術部
住所: 東京都千代田区紀尾井町4-7(郵便番号 102-8567)
Tel.: 03-5226-2027 / 2028
Fax: 03-5226-2029
E-mail: svd@classnk.or.jp

添付:
1. 鋼船規則検査要領 B編船級検査 2012年 第1回 一部改正