テクニカルインフォメーション - テキスト版 -

ClassNK テクニカル インフォメーションのテキスト(先頭から約 2000 字分)を表示します。
詳細については、発行番号をクリックして、PDF ファイルを参照下さい

このテクニカル インフォメーションは、2013 年 03 月 08 日付で絶版となっています。

香港籍船の救命、防火、消火設備の保守・点検及び試験について

発行番号: 英語版 (28kb)

連絡先:

発行日:2012 年 12 月 03 日

香港政府より、同国籍船舶の救命、防火、消火設備の保守・点検及び試験等について、"Some Frequently Asked Technical Information / Requirements for Hong Kong Registered Cargo Ships"が発行されております。

この指示により確認されました救命、防火及び消火設備の保守、点検について指示を以下に取り纏めましたのでお知らせ致します。
必要に応じ原文は同政府のホームページ(http//www.mardep.gov.hk)をご参照ください。

これによりClassNKテクニカル・インフォメーションNo.TEC-0602(2004年9月30日発行)は絶版と致します。

1. 適用日
今回の指示で新しく要求される項目については、以下の時期までに適用すること。
2(6)、5(1)、8、9 : 2013年1月1日以降最初のSE定期的検査時
6 : 2013年1月1日以降最初の入渠検査時

2. 消火器
(1) 消火器はCompetent personにより毎年検査を受ける必要がある。この場合のCompetent personとは本船のChief Officer、Second Engineer以上の乗組員として差し支えない。
(2) 各消火器には検査を受けたことを示す標識を付ける。
(3) 恒久的に加圧されている消火器の貯蔵容器並びに加圧されていない消火器の起動用ガス貯蔵容器に対して10年ごとに水圧試験を行う。また加圧されていない消火器の貯蔵容器についても10年ごとに水圧試験を行う。
(4) 持運び式CO2及びハロン消火器は居住区域に配置しないこと。
(5) 配電盤等がある部屋に備える持運び式ガス消火器の容量は、ガス濃度がその区画の正味容積の5%以下となるものであること。
(6) 同型式及び同年に製造された消火器のうち、少なくとも1台は5年ごとに防火操練の一環として放出試験を行う。

(次頁に続く)