テクニカルインフォメーション - テキスト版 -
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港湾における船舶の放射線測定のためのガイドライン
2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災した福島第一原子力発電所からの放射性物質流出を受け、日本発の船舶の安全性に関し海外から懸念の声があがっており、日本発の船舶に対する放射線検査の実施・強化や京浜港への寄港取りやめが確認されています。
このような事態を踏まえ、日本政府(国土交通省)は「港湾における船舶の放射線測定のためのガイドライン」を定め2011年4月28日から証明を実施する旨を発表しています。弊会も京浜港(横浜区)において放射線を測定された船舶に関して証明書を発行するように要請を受けています。
これを受けて、弊会は京浜港(横浜区)にて放射線を測定された船舶に対して証明書を発行する業務を開始します。これに加えて京浜港(横浜区)以外の日本国内の港湾においてもガイドラインに準拠して放射線を計測した船舶に対して鑑定書を発行いたしますのでお知らせします。
証明書/鑑定書の発行手順は以下の通りです。
A) 放射線測定事業者は申請者殿による手配をお願いします。
B) 上記ガイドラインに則って測定された結果をレポート(英文)にまとめて、弊会検査事務所(原則として、放射線測定場所を管轄する支部)に提出願います。当該のレポートに記載されている事項が、同ガイドラインに基づく測定方法に合致している事の確認を行い、鑑定書を発行します。
C) 鑑定書発行手数料は申し受けません。
なお、本件に関してご不明な点は、以下の部署にお問い合わせください。
一般財団法人 日本海事協会 (ClassNK)
本部 管理センター 検査技術部
住所: 東京都千代田区紀尾井町4-7(郵便番号 102-8567)
Tel.: 03-5226-2027 / 2028
Fax: 03-5226-2029
E-mail: svd@classnk.or.jp
添付:
1. 港湾における船舶の放射線測定のためのガイドライン
2. 申請書及びレポート様式