テクニカルインフォメーション - テキスト版 -

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IACS CSR for Double Hull Oil Tankers, July 2008 “Rule Change Notice No.1”の施行延期について

発行番号: 英語版 (103kb)

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発行日:2009 年 07 月 14 日

1. 弊会は、IACSが2009年1月に採択した二重船殻油タンカー用共通構造規則の2009年第1回規則改正(IACS CSR for Double Hull Oil Tankers, July 2008 “Rule Change Notice No.1 January 2009”) (以下、油タンカー用CSRの2009年度第1回一部改正)に基づき、弊会の鋼船規則CSR-T編の一部を改正し、2009年4月15日付で規則第14号(日本籍船舶用)及び規則第19号(外国籍船舶用)を公表致しました。当該改正規則は、2009年7月1日以降に建造契約を締結する船舶への適用が予定されていました。

2. しかし、IACSは、上記一部改正の適用を前にして、国際業界団体から当該一部改正に含まれる船底及び船側外板の最小板厚の規定の見直し、ないし更なる技術背景の説明を求める強い要請を受けて、IACS理事会にて異例の緊急審議を行いました。その結果、2009年6月29日多数決により、当該改正規定について再審議を行うこと、及びこの審議完了まで油タンカー用CSRの2009年度第1回一部改正の適用を延期することが決定(添付1.のNote参照)されました。

3. IACSの共通構造規則については、その一部改正を含めて、各船級協会の規則に例外なく、一律に取り入れて適用する義務があることから、弊会としても前記1.の通り公表済みの鋼船規則CSR-T編の一部改正の施行を見合わさざるを得なくなりました。

4. 弊会としましては、すでに公表致しました鋼船規則CSR-T編の改正について、至急、施行日のみを変更する規則改正を行う予定でありますが、この間上記の事情につきまして、ご理解いただけますようお願い申し上げます。



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