テクニカルインフォメーション - テキスト版 -

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バハマ籍船舶の救命設備の整備間隔の延長について

発行番号: 英語版 (140kb)

連絡先:

発行日:2007 年 05 月 15 日

今般、バハマ政府より、同国籍船の救命設備の整備間隔の延長に関する指示(BMA INFORMATION BULLETIN No.98)が通知されました。

膨張式救命いかだ、膨張式救命胴衣、海上脱出装置、膨張式救助艇及び水圧式離脱装置は、12ヶ月を超えない間隔で整備するようSOLAS第3章にて要求されており、承認整備業者が不在である場合は、17ヶ月までの延長が認められます。

また、IMO MSC/Cir.955に従いHSSC船の年次或いは定期的SE検査実施時期(基準日の前後3ヶ月)に整備を行う場合、上記に係わらず整備間隔を前回の整備を行った日から最長18ヶ月まで延長して差し支えないとのことです。

なお、当該延長の可否についてはバハマ政府に代わって弊会による検証を行うよう要求されておりますので、当該延長をご希望の際は、以下の情報と併せて弊会検査技術部にお申込み下さい。延長の妥当性を検討の上、適当と認められた場合は”STATEMENT OF EXTENSION”を発行いたします。

1. 船名
2. 船級番号
3. 延長対象救命設備リスト
4. 前回整備実施日
5. 前回の整備記録或いは証書の写し
6. 延長間隔を含む整備の予定
7. 延長が必要な事情

なお、本件に関してご不明な点は、以下の部署にお問い合わせください。

財団法人 日本海事協会 (ClassNK)
本部 管理センター 検査技術部
住所: 東京都千代田区紀尾井町4-7(郵便番号 102-8567)
Tel.: 03-5226-2027 / 2028
Fax: 03-5226-2029
E-mail: svd@classnk.or.jp