テクニカルインフォメーション - テキスト版 -

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IMOバラストタンク塗装性能基準に関するIACS CSR船への早期適用

発行番号: 英語版 (633kb)

連絡先:

発行日:2006 年 12 月 26 日

IACS共通構造規則(CSR)の適用を受けるバルクキャリア及び油タンカーへのIMO塗装性能基準の早期適用に関することをお知らせ致します。

1. IACS CSRでは、「IMO塗装性能基準を強制化するSOLAS条約II-1/3-2規則の改正がIMOにより採択された日以降に建造契約が行われる船舶については、改正されたSOLAS条約により要求される内部区画の塗装は、IMO塗装性能基準の要件を満足しなければならない。」旨規定されています。
2. 2006年12月に開催された第82回海上安全委員会(MSC82)において、当該SOLAS条約II-1/3-2規則の改正が決議MSC.216(82)により2006年12月8日付けで採択されました。従いまして、2006年12月8日以降に建造契約されるCSRの適用を受けるバルクキャリア及び油タンカーはIMO塗装性能基準に適合することが要求されます。
3. 上記に関連して、IACSは2006年12月に開催された第54回IACS理事会において、Procedural Requirement No.34 (PR 34)を採択しました。このPR 34は、IMO塗装性能基準の統一的な理解及び適用を確保するために、CSR上IMO塗装性能基準の適用を定めるものとなっています。


なお、本件に関してご不明な点は、以下の部署にお問い合わせください。

財団法人 日本海事協会 (ClassNK)
本部 管理センター 国際室
住所: 東京都千代田区紀尾井町4-7(郵便番号 102-8567)
Tel.: 03-5226-2038
Fax: 03-5226-2039
E-mail: xad@classnk.or.jp

添付:
1. SOLAS II-1/3-2規則(決議MSC.216(82))
2. IMOバラストタンク塗装性能基準(決議MSC.215(82))
3. Procedural Requirement No.34