テクニカルインフォメーション - テキスト版 -
ClassNK テクニカル インフォメーションのテキスト(先頭から約 2000 字分)を表示します。
詳細については、発行番号をクリックして、PDF ファイルを参照下さい
このテクニカル インフォメーションは、2007 年 08 月 29 日付で絶版となっています。
バハマ籍船の救命艇操練の安全について
ご承知のとおり、バハマ政府は2005年2月17日付けでBMA Information Bulletin No. 72を発行し、救命艇操練の安全に関する助言及び指示を出しました。項目及び注意点は以下のとおりですが、詳しくは、弊会ホームページ(http://www.classnk.or.jp)ClassNK ISM、Bahamas政府の特別要件をご覧下さい。
BMA Information Bulletin No. 72 “Lifeboat Safety”
(参考IMOサーキュラーの列挙あり)
Section A: 技術
1. 一般
2. 重要点
3. 事故原因
Section B: 規制
4. 船体放棄の操練及び進水の要求
5. 船長裁量による延期: 船体放棄の操練を、天候、場所及び船舶の運航に適応するように一部変更する、又は操練を実施するのに適した状況になるまで延期することを、船長の裁量で決定してよい。この場合、変更又は延期の理由をOfficial Log Bookに記載すること。これに違反した場合、NCとする。
6. ダビットウインチ遠隔解放ギヤーの代替手段
7. SOLAS第III章19.3.3.3規則改正の早期実施: SOLAS第Ⅲ章19.3.3.3規則改正で許される予定の『救命艇の無人進水』の即時実施を許可する。
8. 救命艇の安全とISMコード: MSC/Circ.1136及びMSC/Circ.1049の規定が会社のSMSに採り入れられ実効をあげることを勧告する。更に、MSC/Circ.1093に規定される保守活動の報告書と記録及び保守と整備のための手順書に特に注意を払うことを勧告する。
なお、本件に関してご不明な点は、以下の部署にお問い合わせください。
財団法人 日本海事協会 (ClassNK)
本部 情報センター 安全管理システム部
住所: 千葉県千葉市緑区大野台1-8-5(郵便番号 267-0056)
Tel.: 043-294-5999
Fax: 043-294-7206
E-mail: smd@classnk.or.jp