テクニカルインフォメーション - テキスト版 -
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ばら積貨物船の安全強化策:水位検知警報装置および船首区画の遠隔操作付き排水設備
現存ばら積貨物船に対しSOLAS XII章12規則にて要求される水位検知警報装置の適合期日は、ClassNK テクニカル・インフォメーション No. TEC-0537およびNo. TEC-0538にてお知らせしていますとおり、2004年7月1日より後の最初の定期的検査(年次検査/中間検査/定期検査)の時期までとされています。
また、現存ばら積貨物船に対しSOLAS XII章13規則にて規定される船首区画の遠隔操作付き排水設備の適合期日はClassNK テクニカル・インフォメーション No. TEC-0538にてお知らせしていますとおり、2004年7月1日より後の最初の中間検査または定期検査の時期であって2007年7月1日を越えない日までとされています。
水位検知警報装置および船首区画の遠隔操作付き排水設備何れの設備も以上の検査の時期までに適合するよう、準備をお願いいたします。
検査を受けるべき時期が2004年7月1日以降の年次検査および中間検査を2004年7月1日より前に繰り上げて完了される場合でも、繰り上げた検査においてこれらの要求に適合する必要がありますのでご注意ください。また、検査期日が2004年7月1日以降の定期検査を2004年7月1日より前に繰り上げて完了される場合でも、繰り上げた検査においてこれらの要求に適合する必要があります。
2004年7月1日以降に水位検知警報装置または船首区画の遠隔操作付き排水設備の適合について受検される場合は以下に留意願います。
水位検知警報装置:
昨年6月に開催されたIMOの第77回海上安全委員会(MSC77)にて採択された性能要件が適用されます。したがいまして、システムの使用承認、2組の独立した電源からの給電等が要求されます。ClassNK テクニカル・インフォメーション No. TEC-0537にてお知らせしました検査の方法を添付のとおり改訂し、ClassNK テクニカル・インフォメーション No. TEC-0537は2004年7月1日付で絶版といたします。すでに弊会の使用承認を有している水位検知警報装置のリストについては次の弊会web siteをご参照ください。
アドレス: http://www.classnk.or.jp/hp/appr_list/mcd/Table4_7.pdf
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