テクニカルインフォメーション - テキスト版 -
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ばら積み貨物船検査の統一要件 IACS UR Z10.2改正(rev.15)について
先にClassNK テクニカル・インフォメーション No. TEC-0538にてお知らせしました通り、既存ばら積み貨物船の安全強化策の一つとしてHold Frameの切替基準の強化に関する規定(IACS UR S31)が2004年1月1日から発効します。本URにつきましては既に弊会規則への取り入れ作業が完了しています。
IACS UR S31による強度評価のために必要な板厚計測に関し、計測範囲・点数等を統一した手法で実施する目的で、IACSのガイドライン作成作業が行われ、2003年12月にこのガイドラインを含むUR Z10.2の改正(rev.15)がIACS Councilにより採択されました。
本UR Z10.2改正は2004年1月1日に発効し、同日以降実施されるUR S31の適合を確認する検査に適用されます。
改正の概要については、添付の資料を参照願います。
改正されたUR Z10.2本文につきましては、以下のIACSのインターネット・ホームページを参照願います。Http://www.iacs.org.uk/index1.htm
IACS UR-S31の適合確認につきましては、弊会ホームページ (http://www.classnk.or.jp)に掲載しています「ばら積み運搬船安全強化策・既存船への適用」を参照いただければ幸甚です。
なお、本件に関してご不明な点は、以下の部署にお問い合わせください。
財団法人 日本海事協会 (ClassNK)
本部 管理センター 検査技術部
住所: 東京都千代田区紀尾井町4-7(郵便番号 102-8567)
Tel.: 03-5226-2027 / 2028
Fax: 03-5226-2029
E-mail: svd@classnk.or.jp
添付:
1. UR S31 適合のための板厚計測のガイドライン概略
2. "Guidelines for the Gauging of Side Shell Frames and Brackets in Single Side Skin Bulk Carriers required to comply with UR S31"および同仮訳