テクニカルインフォメーション - テキスト版 -
ClassNK テクニカル インフォメーションのテキスト(先頭から約 2000 字分)を表示します。
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このテクニカル インフォメーションは、2004 年 07 月 01 日付で絶版となっています。
ばら積貨物船の安全強化策:水位検知警報装置
ばら積貨物船の安全強化策については、IMO/IACSにおける審議の進捗状況をClassNKテクニカル・インフォメーションNo. TEC-0498、0507及び0532にてお知らせしておりました。
今年6月に開催されたIMOの第77回海上安全委員会(MSC 77)において、2004年7月1日以降の最初の定期的検査(年次検査/中間検査/定期検査)までに設置が要求されている水位検知警報装置に関して、その性能要件が合意されました。当初、この性能要件はMSC 77以降に取付けられる水位検知警報装置に適用されるとドラフトされていましたが、この適用期日は削除されました。
弊会といたしましては、以上性能要件を鋼船規則に取り入れる予定ですが、規則改正以前に取り付けられる水位検知警報装置については、この性能要件を適用せず、SOLAS XII章12規則に基づいて検査を行いますのでお知らせいたします。
水位検知警報装置の取付け時の検査手順に関しましては、添付の通り検査員に指示を出しておりますので、水位検知警報装置を取付けの確認検査を受ける場合は、担当の支部/事務所に検査申請書をご提出ください。
性能要件の鋼船規則への取り入れ以降に取付けられる水位検知警報装置については、あらかじめ弊会の使用承認を取得する事が要求される予定です。装置の使用承認に関しては弊会機関部へお問合せください。
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