テクニカルインフォメーション - テキスト版 -
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バハマ籍船の非常用操舵場所に船首方位情報を提供するための措置の見直しについて
バハマ籍船の「非常用操舵場所に船首方位情報を提供するための措置」については、ClassNKテクニカル・インフォメーションNos. TEC-0144 (1994年(平成6年)8月15日付)及びTEC-0156 (1995年(平成7年)1月10日付)でお知らせしています。
今般、バハマ政府当局は当該措置の見直しを行い、その結果を次のとおり通知してきましたのでお知らせします。
「1984年9月1日以降2002年7月1日前に建造された非常操舵場所を設けている500GT以上のバハマ籍船は、非常時に、他で使用しているジャイロレピータを取外し、非常操舵場所で直ちにそれを使用できるように配線及び架台を設備している場合には、非常操舵場所にジャイロレピータを常時備えなくても差支えない。」
上記見直しにともない、ClassNKテクニカル・インフォメーションNos. TEC-0144及びTEC-0156でお知らせしました前述の取扱いについては、バハマ籍船は適用対象外となります。
なお、2000年SOLAS第V章が適用されるバハマ籍船には、第V章19.2.5.2規則に従い、非常操舵場所にジャイロレピータを常時備える必要があります。
本件に関してご不明な点は、以下の部署にお問い合わせください。
財団法人 日本海事協会 (ClassNK)
本部 管理センター 材料艤装部
住所: 東京都千代田区紀尾井町4-7(郵便番号 102-8567)
Tel.: 03-5226-2020
Fax: 03-5226-2057
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