テクニカルインフォメーション - テキスト版 -
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このテクニカル インフォメーションは、2024 年 02 月 26 日付で絶版となっています。
マーシャル諸島籍船の塗料庫及び可燃性液体収納庫の消火設備について
今般、マーシャル諸島政府から塗料庫及び可燃性液体収納庫の消火設備についての通知がありましたので、以下の通りお知らせ致します。
当該区画の床面積に応じ、塗料庫及び可燃性液体収納庫に次の消火設備を設ける。
1. 現存船(1992年2月1日より前に起工した船)
(1) 床面積が10m2以下の場合、次のいずれかの持ち運び式消火器1個を入口の外部に備えること。
(I) 少なくとも6.8kgのCO2ガス消火器(充填時の重量は23kg以下であること)
(ii) 少なくとも4.5kgの粉末消火器(充填時の重量は23kg以下であること)
(2) 床面積が10m2を超え20m2以下の場合、1.(1)のいずれかの持ち運び式消火器2個を入口の外部に備えること。
(3) 床面積が20m2を超える場合、次のいずれかの固定式消火装置を設けること。
(I) 少なくとも当該区画の40%に相当する量のCO2ガスを供給できるCO2ガス消火装置
(ii) 少なくとも当該区画の総容量(m3)×0.5kgの容量を有するドライケミカル消火装置
(iii) 少なくとも当該区画の床面積1m2当たり毎分5literの給水能力を有する水噴霧装置
2. 現存船(1992年2月1日以降1998年2月1日より前に起工した船)
(1) 床面積が10m2以下の場合、1.(1)のいずれかの持ち運び式消火器1個を入口の外部に備えること。
(2) 床面積が10m2を超える場合、1.(3)のいずれかの固定式消火設備を設けること。
3. 現存船(1998年2月1日以降2002年7月1日より前に起工した船)
(1) 床面積が4m2以下の場合、1.(1)のいずれかの持ち運び式消火器1個を入口の外部に備えること。
(2) 床面積が4m2を超える場合、1.(3)のいずれかの固定式消火設備を設けること。
なお、本件に関してご不明な点は、以下の部署にお問い合わせください。
財団法人 日本海事協会 (ClassNK)
本部 管理センター 材料艤装部
住所: 東京都千代田区紀尾井町4-7(郵便番号 102-8567)
Tel.: 03-5226-2020
Fax: 03-5226-2057
E-mail: eqd@classnk.or.jp