テクニカルインフォメーション - テキスト版 -

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SI単位系における揚貨設備の制限荷重について

発行番号: 英語版 (88kb)

連絡先:

発行日:1999 年 11 月 15 日

SI単位系を採り入れた新計量法に関する幣会の対応は、NKテクニカルインフォーメーションNo.329(平成11年9月20日付け)にてお知らせしております。

一方、現行の揚貨設備規則1.2.1(6)及び1.2.1(10)では、「制限荷重とは、(中略)、最大の荷重をいい、kilo-Newton(kN)又はton(t)で表す。」と定義しています。SI単位系に基づく関連規則及び規格において、揚貨設備の制限荷重(定格荷重)は質量系の用語である旨定義されていることを考慮し、今後、揚貨装置及び揚貨装具に対し、幣会揚貨設備規則を適用して新たに制限荷重(S.W.L)を指定する場合の取扱を、下記の通り定めましたので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。なお、現在、揚貨設備規則は改正作業中です。



・制限荷重は、揚貨設備を安全に使用できる最大の荷の質量と定義し、単位はton(トン)又はkg(キログラム)で表します。

・幣会が発行する証明書は、制限荷重をton又はkgで記載します。従いまして、制限荷重指定申込書及び当該設備への制限荷重の標示についても、ton又はkgを使用して下さい。

ただし、取引上本取扱いに従えない場合は、制限荷重指定申込書に記載された単位系に従い、証明書を発行致します。



お問い合わせ:材料艤装部 安全・揚貨
Tel :03-5226-2020
Fax :03-5226-2019