テクニカルインフォメーション - テキスト版 -

ClassNK テクニカル インフォメーションのテキスト(先頭から約 2000 字分)を表示します。
詳細については、発行番号をクリックして、PDF ファイルを参照下さい

このテクニカル インフォメーションは、2025 年 06 月 11 日付で絶版となっています。

パナマ籍船のLRIT Conformance Testについて

発行番号: 英語版 (31kb)

連絡先:

発行日:2024 年 04 月 30 日

パナマ籍船におけるLRIT Conformance Testについて、通知文書Merchant Marine Circular MMC-195が改訂されたことに伴い、ClassNKテクニカルインフォメーションNo. TEC-1301 (2023年7月6日付)の内容に修正がございますのでお知らせいたします。
これにより、ClassNKテクニカルインフォメーションNo. TEC-1301は絶版となります。

- これまでもConformance Testが要求されていたLRITの新規設置時に加え、直近のConformance Testから1年を経過する前に毎年実施することが要求されます。各船が初めて実施する毎年のConformance Testの時期は、最後に実施されたConformance Testの時期に応じて次のとおり定められています。
(1) 2018年12月31日以前にConformance Testを完了している船については、2023年9月30日まで
(2) 2019年1月1日から2021年12月31日までにConformance Testを完了している船については、2023年11月30日まで
(3) 2022年1月1日以降にConformance Testを完了している船については、2023年12月31日まで
2023年7月1日以前にConformance Testを完了し、2023年7月1日から2023年12月31日までの間に最初のAnnual Conformance Test Repot (CTR)を申請した場合(但し、1年以内に実施されたConformance Testに限られる)は、以下に示すAnnual CTRが発行されます。(15.5項参照)
なお、試験方法につきましては、MMC-195の14.項に記載の情報をご参照ください。
- 毎年のConformance Testに対しては、有効期限1年、かつ、QRコード付きのAnnual CTRが発行されます。SE検査の際、当該Annual CTRが有効期限内であることを確認します。なお、SE検査とConformance Testを同時に実施する必要はありません。
- 本Circularの16.項には、意図的にLRITを無効にした場合の制裁について記載されています。
- 登録船主変更の際には新たにConformance Testを実施する必要はなく、新しい書式のCTRに更新するのみで差し支えありません。
- 船籍変更の際は、これに伴うASP(Application Service Provider)の変更が必要となる場合を除きConformance Testを実施する必要はなく、新しい書式のCTRに更新するのみで差し支えありません。

(次頁に続く)