テクニカルインフォメーション - テキスト版 -
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このテクニカル インフォメーションは、2024 年 04 月 30 日付で絶版となっています。
パナマ籍船のLRIT Conformance Testについて
パナマ籍船におけるLRIT Conformance Testについて、今般、通知文書Merchant Marine Circular MMC-195(2023年5月付)が改訂されました。本Circularでは、Panama籍船におけるLRIT監視強化を目的とし、主として13.、14.及び15.項が追加されております。主要な変更点は次のとおりです。
- これまでもConformance Testが要求されていたLRITの新規設置時、船籍変更時及び船主変更時に加え、直近のConformance Testから1年を経過する前に毎年実施することが要求されます。各船が初めて実施する毎年のConformance Testの時期は、最後に実施されたConformance Testの時期に応じて次のとおり定められています。
(1) 2018年12月31日以前にConformance Testを完了している船については、2023年9月30日まで
(2) 2019年1月1日から2021年12月31日までにConformance Testを完了している船については、2023年11月30日まで
(3) 2022年1月1日以降にConformance Testを完了している船については、2023年12月31日まで
2023年7月1日以前にConformance Testを完了し、2023年7月1日から2023年12月31日までの間に最初のAnnual Conformance Test Report (CTR)を申請した場合(但し、1年以内に実施されたConformance Testに限られる)は、以下に示すAnnual CTRが発行されます。(14.5項参照)
なお、試験方法につきましては、MMC-195の13.項に記載の情報をご参照ください。
- 毎年のConformance Testに対しては、有効期限1年、かつ、QRコード付きのAnnual CTRが発行されます。SE検査の際、当該Annual CTRが有効期限内であることを確認します。なお、SE検査とConformance Testを同時に実施する必要はありません。
- 本Circularの15.項には、意図的にLRITを無効にした場合の制裁について記載されています。
詳細につきましては、以下のURLに掲載されている当該Merchant Marine Circularをご参照ください。
URL: https://panamashipregistry.com/wp-content/uploads/2023/05/MMC-195-LRIT-May-2023-Rev-MR-FINAL.pdf
(次頁に続く)