テクニカルインフォメーション - テキスト版 -
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プロペラ軸の検査に関する規則改正に伴う検査方法等の変更
プロペラ軸の検査に関する規則改正(2022年10月1日(以下、施行日)から施行予定)により、施行日以降、前回のプロペラ軸の開放検査から5年毎に要求されている開放検査に代えて、部分検査又は簡易部分検査を連続して受検できるようになりました。これにより、当該部分検査の結果が良好であればプロペラ軸の抜き出し間隔が最大15年となります。(ただし、海水潤滑式は除く。なお、PSCMが付記されている船舶は従来通り。)
また、検査期限日の延長については、1年及び3ヵ月を上限とする延長に加えて、2.5年を上限とする延長が新たに認められることとなります。(但し、海水潤滑式は除く。)
加えて、プロペラ軸の予防保全管理方式として船級符号に付記されているPSCM・AがPSCMと一体化されることになり、プロペラ軸の検査に関する船級符号は、プロペラ軸の予防保全管理方式はPSCMのみとなります。(PSCM及びPSCM・Aの管理マニュアルの再承認は必要ありません。)
現在PSCM・Aが付記されている船舶については、船級符号をPSCMに変更した船級証書を発行致しますので、新たにお申込みいただく必要はありません。
なお、PSCMが付記される船舶については、従来より要求されている6ヶ月毎の潤滑油分析に加えて、船上において少なくとも1ヵ月毎に潤滑油の水分混入量の分析(目視で確認)が要求されますので、施行日以降は、毎月、潤滑油の水分混入量を確認の上、その結果を保管するようお願い致します。
なお、本件に関してご不明な点は、以下の部署にお問い合わせください。
一般財団法人 日本海事協会 (ClassNK)
本部 管理センター別館 検査部
住所: 東京都千代田区紀尾井町3-3(郵便番号 102-0094)
Tel.: 03-5226-2027 / 2028
Fax: 03-5226-2029
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