テクニカルインフォメーション - テキスト版 -

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香港水域における2019年1月1日からの燃料油硫黄分濃度規制について

発行番号: 英語版 (859kb)

連絡先:

発行日:2018 年 11 月 27 日

2015年6月24日付ClassNK テクニカル・インフォメーションNo. TEC-1034にてお知らせしている香港の燃料油の硫黄分濃度規制につきまして、追加情報を入手いたしましたので、以下の通りお知らせ致します。

現在、香港水域に停泊中(到着後1時間及び出発前1時間を除く)の船舶は、硫黄分濃度0.5%以下の燃料油、LNG又は政府当局により承認されたその他の燃料の使用が義務付けられております。これに加え、2019年1月1日以降は、停泊中だけでなく香港水域を航行中の船舶についても硫黄分濃度0.5%以下の燃料油、LNG又は政府当局により承認されたその他の燃料の使用が義務付けられます。

また、航海日誌、燃料油供給記録簿(Bunker Delivery note)及び燃料油切替え手順書を本船にて保管すること、及び以下の情報を航海日誌に記録することが要求されております。

1. 香港水域に入域した日時
2. 香港水域から出域した日時
3. 硫黄分濃度0.5%以下の燃料油への切替えが完了した日時及び場所
4. 硫黄分濃度0.5%以下の燃料油への切替えが完了した際の、燃焼機関に接続されている適合燃料油タンクの残量及び当該燃料油の硫黄分濃度
5. 硫黄分濃度0.5%以上の燃料油への切替えを開始した日時及び場所
6. 硫黄分濃度0.5%以上の燃料油への切替えを開始した際の、燃焼機関に接続されている適合燃料油タンクの残量及び当該燃料油の硫黄分濃度

当該規制の詳細につきましては、添付のL.N. 135 of 2018 "Air Pollution Control (Fuel for Vessels) Regulation"をご参照下さい。

(次頁に続く)