テクニカルインフォメーション - テキスト版 -
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詳細については、発行番号をクリックして、PDF ファイルを参照下さい
シンガポール籍船舶の燃料消費実績報告(IMO DCS)の自主的経験蓄積期間について
シンガポール政府(MPA)より、2017年12月1日付で、国際航海に従事する総トン数5,000トン以上の同国籍船舶に対し、燃料消費実績報告に関する規則(IMO DCS)の自主的経験蓄積期間への参加を奨励するSHIPPING CIRCULAR NO.24 OF 2017が発行されましたので、以下にその要旨をお知らせいたします。
1. 要旨
(1) 自主的経験蓄積期間は2018年1月1日から1年間。
※ 自主的経験蓄積期間への参加は任意です。シンガポール籍船舶を所有、管理又は運航する船社が参加可否を決定できます。
(2) 2018年1月1日以降、対象船舶はMARPOL条約附属書VI付録IX(IMO船舶燃料消費データベースへの提出情報)に基づきデータを収集し、標準報告様式を用いて月次ベースで船級協会(MPA-RO)に提出する。月次データセットは正午から正午(ローカル時間)のデイリーの値とその月間集計値とする。
※ 事前のSEEMP改訂(Data Collection Planの作成)は要求されません。
※ 標準報告様式は、以下のリンクより入手できます。
https://www.mpa.gov.sg/web/portal/home/port-of-singapore/circulars-and-notices/shipping-circulars/detail/21f3d001-7c34-43c1-8559-750642045dd1
Home > Port of Singapore > Circulars and Notices > Shipping Circulars > VOLUNTARY EXPERIENCE BUILDING PHASE OF THE IMO DATA COLLECTION SYSTEM FOR FUEL OIL CONSUMPTION
(3) 各MPA-ROはデータを取り纏めてデータ収集対象月の翌月末までにMPAに報告する。
※ データの検証は要求されません。
当該自主的経験蓄積期間は、2019年から開始されるデータ収集及び報告義務(DCS)に対するスムーズな実施を確実にすることを目的としています。従いまして、MARPOL条約附属書VI改正(IMO決議MEPC.278(70))にて規定される関連要件及び施行スケジュールは、条約の規定通りに扱うことになります。詳細は同通知の付録A(添付2)をご参照ください。
また、IMO DCSの規則要件等については、別途ClassNKテクニカル・インフォメーションNo.TEC-1139を発行していますので、そちらも併せてご参照ください。
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