テクニカルインフォメーション - テキスト版 -
ClassNK テクニカル インフォメーションのテキスト(先頭から約 2000 字分)を表示します。
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このテクニカル インフォメーションは、2024 年 07 月 05 日付で絶版となっています。
IACS Procedural Requirement No.38 (Rev.1)の制定について(EEDI関連)
MARPOL附属書VIにて要求されるエネルギー効率設計指標(EEDI)の計算及び認証のための手順要件を定めるIACS Procedural Requirement No.38 (PR38)については、ClassNKテクニカル・インフォメーションNo.TEC-0956にてお知らせしておりますが、今般、当該PR38の改訂版(Rev.1)が以下の通り制定されましたのでお知らせいたします。これにより、2013年7月5日付発行のClassNK テクニカル・インフォメーションNo.TEC-0956を絶版といたします。
IACSと業界(船主、造船所、研究機関等)による合同作業部会(JWG/EEDI)により、IMOのEEDI関連ガイドラインについて、実務的な面から補足的指針を与えるための「インダストリーガイドライン(第一版)」が策定されました。当該インダストリーガイドラインは、IACS PR38として2013年5月に採択されました。
IMOにおけるEEDI適用範囲拡大や海上速力試験解析法等の審議経過を受け、JWG/EEDIにおいてインダストリーガイドライン(2015年版)が策定され、PR38本文の改正と合わせてPR38 (Rev.1)として2016年3月に採択されました。本PR38(Rev.1)は2016年7月1日より適用となります。
主な改正内容は以下の通りです。
- EEDI認証に関して、他の認証機関立会の下に実施された水槽試験結果の受入れ手順ならびにEEDI規制発効前に実施された水槽試験結果の取扱いの追加
- 海上速力試験解析法に関する参照規定(ISO15016:2015)の更新等、最新のEEDI関連ガイドラインに沿った要件の整理
- LNG運搬船、クルーズ客船等のEEDI計算例の追加
(次頁に続く)