テクニカルインフォメーション - テキスト版 -

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甲板上にコンテナを積載する船舶の固縛安全実施基準に関する、シンガポール政府の対応について(CSS Code Annex 14)

発行番号: 英語版 (88kb)

連絡先:

発行日:2015 年 12 月 09 日

1. 概要
今般、シンガポール政府(MPA)よりMSC.1/Circ.1352/Rev.1(CSS Code Annex14)に対する指示が御座いましたので、添付の通りお知らせ致します。
これにより、シンガポール籍の甲板上にコンテナを積載する船舶(以下、コンテナ船)は下記に従いCSS Code Annex 14 Rev.1を強制適用する必要が御座います。

2. 上記1.CSS Code Annex14(MSC.1/Circ.1352/Rev.1)の適用
- 2015年1月1日より前に起工した現存コンテナ船は、2016年1月1日以降の最初のSC検査までに、同コードSec. 4.4、7.1、7.3、8を適用する。
- 船主は、実行可能な限りSec. 6及び7.2の関連要件に適合させることが推奨される。上記現存コンテナ船は、少なくとも2016年1月1日以降の最初の入渠検査時(ただし2021年1月1日を超えない)に添付FSC 7.7内の4.1から4.12の項目に適合しなければならない。
- 起工日が2015年1月1日以降のコンテナ船は、CSS Code Annex14が適用される。

3. 添付FSC 7.7内の項目5.にあります通り、港湾やターミナルオペレータにより異なる要件が実施される場合があることを注意喚起致します。

4. なお、他の旗国主管庁からのMSC.1/Circ.1352/Rev.1(CSS Code Annex14)に対する指示については、以下のClassNKテクニカル・インフォメーションにてお知らせしております。
- No. TEC-0999 (2014年8月13日付) : キプロス
- No. TEC-1021 (2015年2月17日付) : セントビンセント及びグレナディーン諸島
- No. TEC-1041 (2015年8月3日付):  UK及びリベリア

追加で上記旗国以外から指示が御座いましたら受領次第、別途ClassNKテクニカル・インフォメーションでお知らせ致します。

(次頁に続く)