テクニカルインフォメーション - テキスト版 -
ClassNK テクニカル インフォメーションのテキスト(先頭から約 2000 字分)を表示します。
詳細については、発行番号をクリックして、PDF ファイルを参照下さい
USCGのバラスト水処理装置搭載の適用延期の内容に関するポリシーレター(第2回改訂版)について
United States Coast Guard (USCG)は、33 CFR 151.1513及び33 CFR 151.2036に基づき、USCGが認めたバラスト水管理方法を実施している船舶に対し、バラスト水処理装置搭載の適用延期に関するポリシーレターを既に発行しております。
2015年11月16日に添付のとおり新しいポリシーレターが発行されました。これにより、バラスト水処理装置搭載の適用延期の期間が改訂されることになります。
この新しいポリシーレターは、USCGにより既に発行されたMarine Safety Information Bulletinの内容を含んでおります(詳細は、テクニカルインフォメーションNo.TEC-1055を参照下さい)。
詳細は、添付の新しいポリシーレターで参照することができます。
新しいポリシーレターの主な内容は、下記のとおりです。
1. "first scheduled drydocking"に関する定義が、新しいポリシーレターに記載された。
例えば、計画された工事を行うための入渠工事を実施する場合、当該入渠工事はfirst scheduled drydockingに該当するなど。
(詳細は、テクニカルインフォメーションNo.TEC-1055を参照)
2. 適用延期申請の方法が下記のとおりとなった。
A. 新規の適用延期申請及び追加の適用延期申請では、33 CFR 151.1510 or 33 CFR 151.2025に規定されるバラスト水処理装置搭載の適用日までに、適合するためのあらゆる努力にも関わらず、規定された日、または、USCGにより現状認められている適用延期の期間において、当該船舶が適合することが不可能であるとの文書を添付する。
B. "original compliance date"の定義が下記のとおり定められた。:
2013年12月1日以降起工の船舶: 完工日
2013年12月1日より前に起工された船舶であって、
(1) 船舶のバラスト水容量が1500 m3より少ない船舶: 2016年1月1日より後の最初のfirst scheduled drydocking
(2) 船舶のバラスト水容量が1500 m3以上5000 m3以下の船舶: 2014年1月1日より後の最初のfirst scheduled drydocking
(3) 船舶のバラスト水容量が5000 m3より大きい船舶: 2016年1月1日より後の最初のfirst scheduled drydocking
(次頁に続く)