テクニカルインフォメーション - テキスト版 -

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油タンカー、ケミカルタンカー、ガスキャリアへの復原性計算機搭載義務化について

発行番号: 英語版 (76kb)

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発行日:2015 年 11 月 02 日

2014年3月から4月にかけて開催されたIMO第66回海洋環境保護委員会(MEPC66)及び5月に開催されたIMO第93回海上安全委員会(MSC93)において油タンカー、ケミカルタンカー、ガスキャリアに復原性計算機の搭載を義務付ける旨の各種条約改正が採択され、2016年1月1日に発効致します。これについては、既にそれぞれの委員会の審議結果の紹介の一部としてNo. TEC–0991及びNo. TEC–1001にてお伝えしておりますが、本テクニカルインフォメーションでは改正内容の詳細及びその対応手順についてご連絡致します。

<改正内容>
- すべての油タンカー、ケミカルタンカー、ガスキャリアは、条約で定められた期日までに、非損傷時復原性要件及び損傷時復原性要件への適合を検証できる、主管庁により承認された復原性計算機の搭載が必要となります。適用船とそれぞれの船舶に対して条約で定められた期日については表1.適用船及び期日一覧をご参照下さい。

(次頁に続く)