Press Release
標題:
日本海事協会(ClassNK)2018年重大ニュース
2018年12月20日
船舶IoTの共通基盤整備に向け、IoS-OPコンソーシアムへプラチナ会員として参画(5月)
日本郵船及びジャパン マリンユナイテッドが共同検討を進めるLNG焚き大型ばら積船の基本承認(AIP)を発行(7月)
外部組織との協定を締結
・テュフ ラインランドと「サイバーセキュリティサービスに関わるパートナーシップ協定」を締結(11月)
・日本造船技術センターと「船舶及び海洋開発の分野における技術支援業務に関する包括的連携協定」を締結(12月)
各種アワード受賞
・Seatrade Maritime Awards Asia 2018にてTechnical Innovation Awardを受賞(4月)
・データサイエンスアワード2018にて最優秀賞受賞(10月)
ガイドライン発行
・「直接荷重解析に基づく強度評価ガイドライン」(3月)
・「船内騒音コード強制化に関するガイドライン」(第3版) (3月)
・「船舶検査におけるドローン使用に係るガイドライン」(4月)
・「自動運航、自律運航の概念設計に関するガイドライン」(6月)
・「液化ガス運搬船(独立方形タンク方式)の構造強度に関するガイドライン(初版、第2版)」(6月、7月)
・「自動車運搬船の構造強度に関するガイドライン」(10月)
・「排ガス浄化装置ガイドライン」(第3版) (10月)
本会体制の整備
・執行役員制度の運用開始(4月)
・調査室の設置(9月)
データサイエンティストの第一人者 滋賀大学教授河本氏が技術アドバイザーに就任(4月)
以上
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